本の紹介

天冥の標 – 小川一水

投稿日:

一言で言えば、日本製スペースオペラ。
しかもStarWarsより深く、広く、永い。
Netflixあたりがドラマ化すればいい感じになりそうな・・・

とにかく読め。いや、読んでください。

a




a




-本の紹介

執筆者:

関連記事

ここまで言っちゃっていいの?「日本政治のウラのウラ 証言・政界50年」

読後の感想。【ここまで言っちゃっていいの?】 森さんという人は、総理の時にもあまり良いイメージはなく、今でもネット上では評判がよろしくないようです。 しかしこの本を読んで、【オモテもウラもない人なんだ …

フォルトゥナの瞳 – 百田尚樹

百田尚樹氏は、「私の文章は短いんですよ。テレビでは話し言葉だから、長く説明しなきゃいけないが、読むのは短いほうが分かりやすい。」と言っていたとおり、いつも読みやすい、サクサク読める文章だ。 人の死期が …